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くせ毛と湿度の関係

皆さんこんにちは!

雨が降り続く季節になりましたね、、、。 

こんな天候の日はヘアスタイルが決まりませんよね。

せっかく朝からキレイにしても気がつけばボサボサになっている経験はありますよね。

その原因は湿度に関係する事はご存知かと思います。

ただ梅雨の時期である6月、7月は75%の湿度になります。

通常髪の水分量は 10〜15%なのですが髪は水分を吸い込みやすい性質なので 湿度が高い梅雨の時期は30%近くなり膨張してまっすぐな状態を保てなくなります。

食事で例えると目の前に 食べきれないくらいたくさんの食品が並べられて、それをお腹の感覚が麻痺してバクバク食べすぎて気がついたら歩くのが大変になってしまう。

というような状態ですかね。


髪は湿度が多い日は 水分を吸い込んで膨張してまとまりが悪くなるということです。

朝ブローしたり、巻いたりしても 雨の日はすぐとれてしまうのは湿度が原因です。

クセのある方は、ストレートアイロンで 伸ばしても時間が経つにつれてクセが 出てきてしまうのも湿度が髪に影響しているからです。

つまり雨の日や梅雨の時期はまとまりずらいんですね。

もちろん個人差はあると思いますが。

クセの強さや水分量の違いも人によるので 湿度の影響をあまり受けない髪質の方もいらっしゃいます。


・ダメージしている髪も湿度による変化


カラーリングなどによるダメージがあると乾燥している状態になり、 より水分量を吸い込みやすくなります。

ハイトーンの明るさの髪は薬剤によりダ メージが大きいので湿度による変化も大きいです。

ではどうしたらいいのでしょうか??



・湿度による髪の悩みの3つの改善策


トリートメントケア(保湿)

髪の水分量を均一にしてバランスを取り、 外からの必要ない水分を吸収させないように働いてくれる役目があります。

カラー、パーマされている方は ヘアデザインはキレイだけどなんかまとまらない、、、

とてももったいないのですよね。 毎日トリートメントするということだけでも 湿度による髪の変化が気にならなくなったという お客様もいらっしゃるのでご自宅でのトリートメントと 月に一度の頻度で美容室トリートメントをするのをオススメします。



スタイリング 

この時期はオイルつけてもあまりまとまらない…

というお客様は非常に多いです。

それはオイルがいけないのではなく、 湿度が高い時はと操作性が弱いオイルは単品使いじゃない方がいいです。

オイルは保湿効果やダメージ予防になる効果なので形をキープする、作るという役割ではないのです。

中にはオイルすら必要なくまとまる方もいらっしゃいますが、オイル系のトリートメントでまとまらなければバーム、ワックス、ムース、スプレーをオススメします。


これらはスタイリング効果が高く 油分も高いものもあるのでキープ力が違います。


髪の表面をしっかり蓋して外からの湿度の吸収を抑えてくれます。

トリートメントでもまとまらない方は スタイリング剤にトライしてみてください。



ストレートパーマ(縮毛矯正)

今は施術のバリエーションも増え少しクセを残すこともしながら ボリュームを抑えることができます。


梅雨の時期の湿度だけ気になるという場合は 5月の終わりか6月の初めにストレートをすると ストレスなく梅雨を過ごせると思います。


クセが強く出やすい顔まわりだけでもポイントでかけても違うと思います。


この時期はヘアスタイルがまとまらなくてモヤモヤする事が多いですが、出来る事は試してみて日々の髪へのストレスから解消出来ると良いですよね!