こんにちは!
今年も温暖化が進んでるせいか、まだまだ暑い日が続いてますね。
熱中症に気をつけてお過ごし下さいね。
さて今回はn-westから
【アルマダスタイル 電子トリートメント M3.5/P4.3】
のご紹介をしたいと思います。
最近「エイジングケア」という言葉をよく耳にしませんか? このエイジングケアに必要なのは、酸化イオンの逆である、還元イオンを持つ物質です。 この還元イオンが桁違いに含まれているのが、アルマダスタイルM3.5なのです。
M3.5の原料は、「海洋深層水」と「野生植物」から採った天然のミネラル。
ミネラルが肌と髪に欠かせないのはご存知だと思いますが、ミネラル自体を髪の内部に 補給して、髪と肌をキレイにするというのではありません。 ミネラルに電荷を持たせ、イオン化しているのがM-3.5の特徴です。 他の商品と違って肌にも髪にも使えるのは、アミノ酸よりもっともっと小さい、 電子のレベル、ナノレベルで作用するものだからなのです。
市販のミネラルウォーターでは、髪がツヤツヤになったりしませんよね。
それは、ミネラルの種類に秘密があるからなんです!!
M-3.5の原料になるミネラルは、非常に特殊で希少なものなのです。
M-3.5に使用される海洋性のミネラルと植物から抽出したミネラルは、自然界の生体の中に存在したものです。
髪の大部分が水分とタンパク質でできています。
髪が傷むと水分とタンパク質が少なくなり、キシミやパサつきを感じるようになります。
従来のトリートメ トは少なくなった水分やタンパク質の代わりに髪に化学物質を埋め込み、髪の表面をシリコンなどで、コーティングしてツヤを出します。
しかし、コーティング剤が剥がれてしまうと、また傷んだ髪に戻ってしまいます。
電子トリートメントは、一時的に傷んだ部分をコーティングするのではなく、M-3.5を両手でよく揉み込んで浸透させることによって、電子と水を補い髪の毛を太くし、タンパク質を正常に戻します。
パーマやカラーと同時に行うと、傷みを防ぐばかりでなく、ウェーブの持ちやカラーの退色を防ぐ効果もあります。
※M3.5とP4.3の違い※
《M3.5》
通常化粧水に使われる水は【純水】と呼ばれる水ですが電子トリートメントM3.5に使用されている水はその上の【超純水】。
その違いは不純物が含まれてる量なんです。
この超純水は精密機器の洗浄などに使われるものでコストが掛かることから化粧水に使用されることはめったにないようです。
不純物を最小限にまで抑えることで浸透率も上がり本当に必要な成分を奥まで浸透させます。
水分とミネラルをしっかりと奥まで浸透させてくれるので、髪も肌も水々しくなります。
また、電子トリートメントM3.5は強アルカリ性の化粧水です。
強アルカリは”汚れを落とす”に優れています。
M3.5は天然成分のみですので安全安心です。
髪に付着した整髪料などを落としてくれます。
《P4.3》
P4.3の成分は水と海洋深海層水です。
防腐剤も一切使用しておりません。 M3.5と同じくお肌や髪に必要なものだけで作った化粧水です。
水分やミネラルを浸透してくれるM3.5とは反対にP4.3は引き締め効果ごあります。
強アルカリ性であるM3.5に対してP4.3は強酸性の化粧水です。 強酸性は引き締めや収れん作用があります。 M3.5を塗布し、有用成分が奥へ浸透した髪やお肌にP4.3を塗布する事で毛穴やキューティクルが引き締まり、有用成分を閉じ込めます。
また、水分を含んだ髪がキュッと引き締まることで広がりを防止してくれたり、キューティクルを整えることでハリやツヤを出してくれます。
M3.5が水分とミネラルを髪や肌に浸透させ、P3.4で浸透させた成分を閉じ込め、キューティクルと毛穴を引き締めることで髪も肌も引き締まり、みずみずしさを保つことが出来ます。
他にも気になる事がある方やもっと詳しく知りたい方はスタッフに聞いて下さいね。
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