• Rumiko

熱中症に気をつけましょう!


ここ最近、ニュースなどでも耳にすることが多くなる脱水症・熱中症・熱射病。

2013年のデータでは、6月~9月の期間に熱中症で救急搬送された方は、58,729人。

2018年の昨年では、きっとその何倍!(調べられずすみません)

高温の日数が多い年や、異常に高い気温の日がある年は発生が増加する傾向があるようです。

実際私も、先日名古屋に友人に会いに行ったのですが、帰りの高速バスで

バス酔いのような気持ち悪さがあり

結局夜まで気持ち悪いのが続きました....

ほとんど水分を取っていなかったし

熱中症になりかけだったんだと思います。

怖いですね!

そこで、熱中症等についていろいろと調べてみました。

原因と症状 水分と塩分の不足が原因 夏は、気温とともに体温も上昇するので、体は発汗によって体温を下げようとします。その汗には、水分だけでなく塩分も含まれていて

この両方が失われることで脱水症に。脱水症を放っておくと、熱中症、熱射病へと症状が変化していくようです。 ★脱水症 水と電解質(塩分が水に溶けると電解質になります)で構成される体液が汗で失われ、その補給ができていない場合におきます。

脱水症になると、血液の量が減り、血圧が低下。必要な栄養素が体に行き渡らなくなり、不要な老廃物を排泄する力も低下します。また、食欲不振などの原因にもなります。さらに、骨や筋肉から電解質が失われることで、脚がつったり、しびれが起こることもあります。脱水症が、熱中症のいろいろな症状を誘発します。

★熱中症 熱中症とは気温の高い環境で生じる健康障害の総称です。体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、倦怠感、けいれんや意識障害などの症状が起こります。 熱中症の分類と対処法 重症度Ⅰ度 めまい・立ちくらみ・こむら返り・大量の汗 <対処法>涼しい場所へ移動・安静・水分補給

重症度Ⅱ度 

頭痛・吐き気・体がだるい・体に力が入らない・集中力や判断力の低下 <対処法>涼しい場所へ移動・体を冷やす・安静・十分な水分と塩分を補給。水分を自力で摂取できない場合や症状に改善が見られない場合は受診が必要。 重症度Ⅲ度 意識障害・けいれん・運動障害 <対処法>涼しい場所へ移動・安静・体が熱ければ冷やす。ためらうことなく救急車を要請。 ★熱射病 熱中症のひとつ。脱水症がすすみ、体温を調節する働きが追いつかなくなることで40℃を超える高体温になり、脳の体温調節中枢機能が麻痺して起こります。意識障害やショック状態になることも。熱射病がもっとも危険で、死亡することもまれではありません。

私が小学校の頃は、よく運動会の練習の時など、倒れていた子はこれでしょうか。。。

注意:熱中症は炎天下だけではないのです!! 熱中症は炎天下特有のものではなく、湿気の多い時期や曇りの日、日中だけでなく夜間、建物の中に居ても起こる可能性があります。温度が高い、ムシムシする、日差しがきつい、風がない、急に暑くなったなど、体内の熱を体外にうまく放出できず体を冷やせない状況にあるときは、どんな時、どんな場所でも注意が必要です。 対処法 涼しい環境と冷却がポイント 室内では無理はせず、扇風機やクーラーを活用し、適度な気温、湿度を保ちましょう。もし外出先などで体調に異常を感じたら、風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内へ。きついベルトやネクタイはゆるめ風通しを良くし、体からの熱の放散を助けます。皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などであおぎ、体を冷やすのも方法の一つです。いかに早く体温を下げることができるかが悪化させないポイントです。

足の付け根部分や、脇にアイシングをはさむのも効果的です♪ 水だけでなく塩分も補給 一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質のバランスが崩れ体調不良を引き起こすことも。水分補給をする時には、あわせて塩分の補給も行いましょう。水分と塩分を同時に補給できるスポーツドリンクや経口補水液、また水や麦茶には、塩や梅干しなどを足して塩分も補給しましょう。緑茶やウーロン茶に含まれるカフェインは利尿作用があるため要注意です。

日頃からこまめな水分補給を のどが渇いていないから、汗をかいていないから大丈夫と思いがちですが、すでに体液が減少している場合も。いつもより尿の色が濃く、量が少ない場合はすでに体内の水分不足が起こっています。のどが渇く前からのこまめな水分、塩分補給が脱水症、熱中症予防には大切です。熱中症の発生は、当日の水分、塩分不足だけではなく、数日前からの不足が原因で発生します。常日頃から水分と塩分の補給を心がけましょう。のどが渇いたから飲むのではなく、こまめに水分を補給しましょうね。 健康状況を毎日チェック 睡眠不足、体調不良、前日の飲酒、朝食を抜いたり、熱中症の発症に影響を与えるおそれがあります。毎日の健康管理も、熱中症予防には大切なことです。 風邪気味など体調不良ではないか? 鼻づまりで就寝中に口呼吸することが多いと外気に接する粘膜面積が増え、体の水分の蒸発量が増えることがあります。また、発熱、下痢、嘔吐なども体内の水分や塩分が失われやすい状況なので、普段以上に熱中症に気をつけましょう。 寝不足ではないか? 脳や体を休ませる睡眠が不足していると、脳の働きが鈍くなり体温コントロールも難しくなってしまいます。特に前夜が熱帯夜で睡眠不足の場合、就寝中の発汗量も多くなるので翌朝は十分な水分補給を。 前日の飲酒は多くなかったか? 大量な飲酒は、アルコールの分解に水分を使うことに加え利尿作用も。翌朝は普段より脱水状態になっているため、十分な注意が必要です。 朝食を抜いていないか? 朝食を摂ることで、水分だけでなく塩分も補給することができ、体温を下げる効果のある汗も出やすくなります。夏バテで食欲がないことが多い時期ですが、意識して朝食を摂るようにしましょう。

#健康

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