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Rumiko

るみ子の英会話












私がロンドンから帰ってきてから

早いもので、もう10年が経ちます。


How time flies!!(あっという間!)


本当に早い!こんにちは!

皆さんは2020年、何か習得しようか... 目標をたてていらっしゃいますか?


今年の私のブログは、気まぐれに英語のレッスンを

いれてみようかと思っています。


皆さんも、どんな英語が知りたいか

でもその分、英語を使わない生活に

どっぷり浸かってしまっているので

だいぶ忘れてしまいました(;_;)

一緒に勉強するつもりで、記憶を掘り起こします!笑


今回は、軽〜く「発音」いきましょうか!

私はイギリス英語の為、アメリカ英語とは多少異なる部分があるのは御了承下さいませ。

基本的に発音は、アルファベットを1つ1つきちんと発音すると良いです。

イメージは、カタカナで発音すると平面的な感じになってしまうのが、英語だと奥行きがある感じ!?

文書での説明が難しいですね


A(エィ)、B(ビィ)、C(スゥィー)、D(ディーィー)、E(イー)、F(エフゥ)、G(じーぃ)、H(ヘイチ、エイチ)、I(あーぃ)、J(じぇーぃ)、K(けーぃ)、L(エル)、M(エンム)、N(エンヌ)

O(おぅ)、P(ピィ)、Q(きゅう)、R(アール)、S(エス)T(ティー)U(ゆぅ)

V(ヴゥイ)、W(ダブユー)、X(エックス)、Y(ワーイ)、Z(ゼット)


興味のある方は、私に声を掛けて下さい!笑

アメリカ英語とイギリス英語での大きな違いの中に、「R」の発音があげられますが、実は「L」も難しく

「L」が出来るようになってくると

「R」が分かりやすいかもですね。

「L」は、舌が上の前歯のつけ根につくか、つかないか位のトコで発音するのですが

日本語の音だと「う」の発音が近いです。

では、試しに未来形の「will」でやってみましょう!

学校では「ウィル」と習ったと思いますが

それを「L」の部分を「ウ」で言ってみると...


「ウィウ」


それっぽく聞こえませんか? 笑

英語は日本語に比べて、舌を動かしたしたり

喉を鳴らすように音を出したり、発声というよりも、音を出しているように思えます。

まずは恥ずかしがらずに、聞こえたままに音や声をだしてみると。

英語っぽい発音に近づいてくるはずです。

英語の音楽を聴いたり映画を観るのも、勉強の一つですね。

皆さんも今日から少しづつ勉強を始めてみませんか??

日常会話、旅行の英会話ちょっとした事を英語で言ってみたい!

そんな事がありましてら是非私まで! 笑

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